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旅立ち。 [くろっち]

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みニャさん、ごきげんよう♪ マダムくろっちですの。

アタクシ、病気もすっかり治って

痛いところなんてもうどこもないのですのよ。

今までイロイロご心配おかけしましたの。



マダムくろっち、家猫になって9日。

短かったけど、家猫生活を満喫してくれたかな・・・



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9月9日、夕方の4時に虹の橋に向けて旅立ちました。

こんなに早いとは思わなかったけど

そらまめたちはもう予期していました・・・


長い記事となります。
お時間ございましたらどうぞ。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


8日の朝、今まではゴキゲンだったのにな~んとなくいつもより元気なさげ。
そして午前中に病院へ連れて行きました。
エコーを取ると5日前に胸水を抜いたところなのに
それ以上の胸水が溜まっており、きっと苦しかったと思います。
それで元気がなかったのね・・・
脱水にもなっていたので点滴を少ししましたが
点滴がまた胸水の原因になるということで胸水を抜いた分くらいの
点滴をしていただき
食欲もないので先生に食欲増進剤を飲ませていただきました。
これで、だいぶ楽になり、夕方にはゴハンが食べれるようになるって
安心して帰りました。
これからこの繰り返しになるんだなって。

それが・・・病院から帰ってもあまり状態は変わらず
夕方くらいには、食欲増進剤が効いてきて目の前でパウチを開けると
すごく食べたそうにするのです。
で、口元に持っていくとくんかくんかと匂いを嗅いで結局食べれない。
試しに元気なときに食べてた猫缶をあけるとがっついたのですが
結局2口ほどでやめてしまいました(泣)
食欲増進剤がかえってもっとつらいことになってしまった。
飲ませて欲しいと言った自分を責めました。
脱水も心配なので、その夜思い切ってシリンジでお水をあげると
意外に嫌がらずに飲んでくれました。

ギロロ大尉と相談し、少なくともお水とお薬は強引に飲ませないと
まずいね。 そして嫌がらなかったら少しでも栄養のあるものを
シリンジでお口に入れようってことになりました。
とりあえず次の日の朝は病院でレントゲンを見てみようと。



9日の朝一で連れていきました。
この朝はもうかなりしんどそうで、壁の方を向き
息は相変わらず荒い。
今まではゴキゲンで撫でるとぐるぐるも言ってたのですが
それも言わず明らかに具合が悪い。
昨日の今日でまた胸水が溜まってしまったのか・・・??
エコーを見ると胸水はほとんど溜まっておらず
しんどい原因はそれではなかったのです。
すでに肺は片方機能しておらずやっぱりボコボコと
心臓の周りに何か出来てる感じ。
先生に心臓肥大はありませんか?
と聞くと、心臓肥大もあり、動きもあまりよくないと。
それに・・・もう体温が36度になってしまってました。
「これはまずいな・・・」と先生もおっしゃり
ステロイド、栄養剤の注射、それにペースト状の栄養剤に
心臓のお薬となんと、プラセンタも飲ませてくれました。
これで様子を見て、明日また連れてきてくださいと。
「あとどれくらいだと思いますか?」
と思い切って聞きました。
「2,3日かな・・・」
そらまめもそんな気がしていました。

とにかく明日につなげられるようにしなければと思いながら
お家に帰りました。
部屋に暖房を入れ、湯たんぽを置き・・・
つい先週は暑くて保冷剤をくろっちの近くに置いていたのに
なんでなん?! って思いながら。
くろっちの安定しない荒い息をみてるともう不安で不安で・・・
不安に押しつぶされそうでした。

お昼にギロロ大尉が帰ってきて、その頃には薬が効いたのか
息は安定して、このところの疲れなのかくろっちも寝てしまったようでした。
どうせなら、このまま眠るように旅立ってくれればいいのにね。
と二人で話しつつ、この分だと今日は大丈夫やな。
とギロロ大尉は仕事に戻っていきました。


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そらまめも、何か気を紛らわそうと
くろっちに家猫らしく首輪を作りました。
作りながら手はわなわな震えてましたが(汗)


それが出来上がり、ニャンズのおやつの時間。
かつおぶしをくろっちのお部屋に置きっぱなしだったので
様子見がてら部屋に入ると・・・
すやすや寝てたはずのくろっちが
敷いてたタオルを思い切り噛んでるじゃないですか!!
苦しいんだっ! ってすぐにわかりました。
もうどうすればいいのかわからず
パニックに。
母に電話してしまいました。くろっちが苦しんでるけど
怖くて近くへいけないと。
「アンタが看てあげなかったらダレが看るの! 
くろっちをさすってあげて助けてあげなさい」 
と言われましたが怖くて大泣きしました。
でも、自分しかいないんだと勇気を出して
急いでオヤツ待ちのニャンズにオヤツをあげ、温めたタオルを持ち
くろっちの部屋へ・・・



くろっち、可哀そうにめっちゃ苦しみました・・・・(大泣)
何度も苦しみがきては治まりそのたびに
「くろっちがんばれ!ここにいるからっ!」と
大泣きしながら絶叫し身体をさすり。
治まるたびにこのまま旅立ってくれたほうが楽なのに・・・
と思いながら。
結局30分くらいその状態を繰り返し、最期はフー・・・と3度ほど息を吐いて
旅立っていきました。
今までちゃんと看取った経験はないけど
逝ってしまったと気づいたときは
戻ってきて欲しくて名前を大声で叫んでました。
でも今回は・・・ 「くろっち、お疲れさま。ありがとう」 って。
正直楽になったくろっちを見てホッとしました。
なんか送り出してあげれたという大仕事を終えた感じ。


その後、淡々とくろっちのお部屋を片付け・・・
大分してから悲しみが押し寄せてきました。
あの時、母が言ってくれてなかったら
怖くて看取ることを放棄していたと思います。
背中を押してくれた母に感謝します。
そして、この先、いずれは看取らなければいけないニャンズが
まだまだいる。 これは自分にも必要な経験になったと。

その夜は疲れてしまってすぐに寝てしまいましたが
朝方早く目が覚めてくろっちのことを思うと涙が止まらなくなってしまいました。



そして10日・・・
つい3ヶ月前にあんずを見送ったところに
くろっちを連れて行きました。


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穏やかに寝てます・・・ 

くろっち、目をつぶってたらお顔がわからへんやん(苦笑)

くろっち、次会うときはクロネコさん以外にしてね。

写真撮るの、難しいから(笑)


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お顔真っ黒・・・(汗)

作ってあげた首輪もぴったりでした。

これを着けてこれからずっとうちで一緒に暮らそうね。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


今はリビングで一緒に居ます。


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おばあちゃん、ちっちゃくなっちゃったでしゅね。



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かりんがお水飲んであげましゅ♪

あ~、おばあちゃんのお水は飲まなくていいですから(汗)




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くろっちとは多分18年間の付き合い。
正直、いつからくろっちと顔見知り? になったか覚えていません。
最初の頃は庭に訪れる何匹かの猫さまの中の1人でしかなかったので。




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その後、気付けば庭に子猫を何度も連れてくるようになり




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いつの間にかうちの庭にいる時間が増えていました。




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外猫だったとは言え、我が家を建て替えしてる間も
影の現場監督としてずっと庭に居てくれました。
その後もずっとうちの庭の中で生活していて
いつの間にかほんとに掛け替えのない存在となっていました。




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これからは痛みも苦しみもなく、暑さも寒さもない
お家の中で穏やかに暮らしてくれたらと思っています。




記事の数は少ないと思ってましたが
サイドバーのくろっちカテゴリーには
43もの記事を書いてました。
そして、コレを機に(遅すぎるけど) 
くろっちのお誕生日を1997.8.31に。
なので霊園では没19歳とサバを読んできました(笑)



ブログ内でもみなさまにマダムくろっちとして
可愛がってくださってほんとにうれしかったです。
ありがとうございました。



soraniji sanpo160911-3.jpg
みニャさま、ごきげんよう。

またどこかでお会いできたらうれしいですの♪    マダムくろっち*



長い長い記事にお付き合いいただき

ありがとうございました・・・



*********************************************************
6月のあんずの火星帰還時には
たくさんの方からお花やお供えのお品が届きました。
みなさまからこんなに慕われていたんだと
とてもうれしかったです。
まさか、こんなすぐにくろっちが旅立ってしまうと思わず。
今回はみなさまのくろっちへのお気持ちだけをいただければと
思っています。
ほんとにみなさまのお心遣いうれしく思っています。
いつもありがとうございます♪
*********************************************************


 <前回のコメントバック>
ご訪問&たくさんのnice!そしてコメントありがとうございます。
そんなこんなで全くご訪問できない状態のそらまめでした。
ボチボチご訪問できたらとは思っています。
これからもよろしくお付き合いくださいませ。



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次は9月15日の更新予定です。 



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コメント 31

朔太郎と豆兄弟

うわーん( ´•̥̥̥д•̥̥̥`̀)
マダムもう苦しまなくていいね
最後は暖かいところで良かったね
そらまめさんまお疲れ様でした
by 朔太郎と豆兄弟 (2016-09-12 08:55) 

toro

くろっちさんのご冥福を心よりお祈りいたします。
読んでいて涙どばーです。家でよかった。
もう辛くない苦しくない、という思いといない、という思いとがそらまめさんの中に交互に出てくるのではと思います。うまく言えないけど。どうかお力おとしのないよう。
by toro (2016-09-12 08:57) 

猫爺

マダムくろっち、よく頑張りましたね。
外暮らしで18年も生きたのだから天寿を全うしたのだと思います。
私も、もうこの子は長くはないな、と思う時があっても何もしてやれない自分を情けなく思うことがあります。
看取ってくださったことを感謝しています。
by 猫爺 (2016-09-12 09:00) 

チェレスタ

ああ・・・そらまめさんもくろっちも、辛かったですね・・・。
でも看取るのも残された者の義務ですからね・・・。
1人寂しく旅立つよりそばに誰かいてくれてくろっちも
幸せだったと思いますよ。
こうしてお家にお迎えしてくれてありがとうございます。

くろっち、ハルくんがかつてお世話になりました。
きっとくろっちがそらまめさんとハルくんを結び付けてくれたんだよね。
ありがとうね。最後はちょっとしんどかったけどもう苦しくないよね。
虹の橋で久しぶりにハルくんに会ったら、よろしく伝えて下さいねー^^
by チェレスタ (2016-09-12 09:39) 

yhiga-siura

こんにちは
くろっちさん、最後はそらまめさんに看取られて
虹の橋を渡ることができて幸せでしたね。
ご冥福をお祈りいたします。
by yhiga-siura (2016-09-12 09:53) 

swing a tail

そらまめさんの心のこもった介護は、マダムさんにちゃんと伝わりましたよ。。。
私も二羽のうさぎを介護しながら看取って、お寺ではお坊さんに『台の上に置いていいです』と言われましたが、ずっと胸に抱きしめたままお経を聞いていました。心の中で何回も『ありがとう』を繰り返していました。
今もずっと私の中で生き続けている命です。きっとマダムさんもあんずさんも。。。またタミイぼたんさんで、お会いしたいですね。
by swing a tail (2016-09-12 12:22) 

ねこたつ

くろっちさんのご冥福を、心からお祈りいたします。
お家の中で、そばに居てもらっての旅立ち、
くろっちさんも、嬉しかったと思います。
写真には撮りづらいけど、生まれ変わっても、
やっぱり黒猫さんがいいような気もします。
お力落としのありませんよう…。
by ねこたつ (2016-09-12 12:44) 

akko

マダム、外猫さんなのに長生きしたのは、やっぱりちゃんとした居場所があったからだと思います。
最後もきっと心強かったと思いますし、マダムは幸せだったと感じます。
そんな顔してますし。^^
そらまめさん、ご苦労様でした。
by akko (2016-09-12 14:51) 

green_blue_sky

マダム、そらまめさんと過ごした日々と見送ってもらって幸せです。
最後は一緒にいたかったのでしょう。
お疲れ様でした。
予期していたけど、早すぎる旅立ち。
虹の橋でゆっくり過ごしてほしい。
これからは家の守り神になってくれるでしょう。
ご冥福をお祈りいたします。
by green_blue_sky (2016-09-12 18:38) 

sana

マダムくろっちさん、旅立ちましたか‥
そらまめさん、つらかったですね。
食べなくなったというのはそう長くはないかもしれないと思っていました。
ただ持ち返す可能性はあるので期間はなんともいえないことで‥
外猫さんで19歳の大往生。
安心できる暮らしがあったからこそですよ。
信頼しておうちで世話してもらって、付き添ってくれるあたたかさ、ありがたさを感じてくれていたと思います。
最後まで、よく看取られましたね。
ご冥福をお祈りします。
これからも、好きになったお家の中でやすらかに^^

by sana (2016-09-12 18:42) 

カトリーヌ

ま、マダムまだ早いよーっゥゥ。・(つд`。)・。
最期はマダムも看取るそらまめさんも
お辛かったですね。よくがんぱりました!
今は苦しみのない世界であんずちんたちと
楽しく過ごしているのでしょうね。
枕を濡らしているメンズがたくさん
いますよ、きっと^^
マダムが最期看取られて旅立てたこと
よかったなーと思います。
かりんちん!!(笑)彼女なりの供養
なのでしょうね。
お力落としのないように、といっても
難しいと思いますが...
マダムのご冥福をお祈り申し上げます☆

by カトリーヌ (2016-09-12 19:03) 

CC_SAKURA

マダム、19年間お疲れ様でした。あんずちゃんが火星から呼んだのですね、会えたらリュウくんともあんずちゃんとも仲良くね
by CC_SAKURA (2016-09-12 20:33) 

わか

外猫生活が長いと
最期の時、姿を見せないって
聞いた事があって
それが不安でなりません。
くろっちお家に居てくれて良かったです。

辛いけどくろっちが一人じゃなくて
そらまめさんに撫でてもらって
幸せだったと思います。

ご冥福をお祈りします。

by わか (2016-09-12 20:54) 

kontenten

カナも、最期は溜息を吐いて亡くなりました。
でも、マダムは苦しかったのですね・・・大変でした。
でも、そらまめさんに看取ってもらって良かったと思います。
猫の幸せって、事或る毎に考えるのですが・・・
家猫さんとして暮らすのも幸せ、外で自由に暮らすのも幸せ
マダムは、両方を味わえた類い希なる幸せな猫さんだと思います。
心よりご冥福をお祈りするとともに、お悔やみ申し上げます。
by kontenten (2016-09-12 20:56) 

ぴーすけ君

楽しい時間をいっぱい共有できて 自由もオウチでの生活も
楽しい暮らしだったのでは。。。
ご冥福をお祈りします。
by ぴーすけ君 (2016-09-12 21:21) 

フサヲ

息を引き取る・・・という言葉の主体(主語)は、
マダムではなく、そらまめさんです。
最期の呼吸は呼気だと言われています。
なので、その息、その遺志を、看取る者が引き受ける、引き継ぐ、です。
コチラの夏は、外気温が36℃とかありましたが、
それでも私がアルバイトに行っている病棟では、
掛け布団2枚に電気毛布を1枚いれても、
寒い、寒い、と仰る患者さん、多いです。
薄ピンクの首輪、まるで少女のようですね。
やはり黒に似合ってます d(・ ・。)
by フサヲ (2016-09-12 22:38) 

shinji

わたしの肉体が滅びても

みなさまの守護神となって生き続けます。

未来に生きる皆様に、幸あれ!

くろっちより。

by shinji (2016-09-12 23:08) 

ココ

そらまめさん、本当に辛い思いをしましたね(以前、とっても可愛いがってたハムスターが同じようになり、ボーボー泣きしました)でも、くろっちちゃん、お外で1人で亡くならなくて本当に良かった。一杯撫でてもらって良かった。
野良猫の平均寿命は3、4年らしいので、くろっちちゃんはそらまめさんさんの愛情を受けてお庭で幸せに暮らせましたね。
そらまめさんとご主人様の気持ちが少しずつ癒されますように。
by ココ (2016-09-13 00:00) 

pochikun

マダムは沢山の感謝と共にあんずさんの元に旅立ったのね。。。。
そらまめさんちのお庭が凄く居心地が良くて
ずっと側に居てくれたのねぇ。
そらまめさん達に見守られて、そしてお家に迎え入れて貰えて
楽しい幸せな一生だったと思うのよ。
立て続けに可愛い子達に旅立たれて本当に寂しいね。
ご冥福をお祈りいたします。

by pochikun (2016-09-13 09:19) 

まめ

くろっち、ご冥福をお祈りいたします。
あぁ・・・心のどこかではわかっていたけど、気が付かないフリしてたと
今思い当ったり・・・ 直接触ってもないけど、身近にいるくろっちと
思ってたので、やはりショックは隠せませんね。
いえ、そらまめさんに比べればどうってことない、うん。

お見送り、お疲れ様でした。
苦しそうなのは見ている方も辛いです。
最後のお勤め、きっとくろっちも感謝してると思います。
やればやるだけ、やらなければやらないだけ、どっちにしても
自分を責めてしまうものです。
結果論でしか言えないものですから、責めないでくださいね。

しばらくは無理せずごゆっくりなさってくださいませ。
by まめ (2016-09-13 12:46) 

ぼっこ

マダムくろっち、幸せでしたね^^
最後にそらまめさんの温もりの中で過ごせた9日間は
宝物ですね。
もう家族の一員ですから、みんなを守って下さいね^^
ご冥福をお祈りいたします。


by ぼっこ (2016-09-13 15:13) 

minsuke

お久しぶりです。
この記事辛かったです。
猫好きであれば必ず同じような経験しますね。
みんはまだ元気なので、少しでも一緒にいてくれることを願うばかりです。
by minsuke (2016-09-13 20:27) 

rannyan

そらまめさんのお家の猫さんになって、見送ってもらえて良かったです..
ほとんどの時期をお外にいながら、20年近くも元気だったなんて
そらまめさんが愛情をかけてたからだと思います
苦しむ姿は辛く、看取りも辛いですけれど、側にいてあげるだけで
きっと心は安らかに昇っていくと思います
来年の春には、小さな黒猫ちゃんが現れるのでしょうか..
くろっちさん、お疲れさまでした
心より、ご冥福をお祈りします
by rannyan (2016-09-13 21:19) 

tano

ひさしぶりにおじゃましたら・・・悲しい・・
くろっちちゃん、最期は大好きな家のそらまめさんに
看取られて・・
ご冥福をお祈りします。
くろっちちゃん用の首飾り、とてもかわいいです。
フサヲさんのコメントが心にしみました。
by tano (2016-09-13 23:23) 

すーさん

くろっちさん、苦しかったね。
でも、そらまめさんが一緒にがんばって励ましてくれたから
心強かったね。。
虹の橋へいっても優しいそらまめさん一家をどうぞ
見守っていて下さい。
ご冥福をお祈り致します。。。
by すーさん (2016-09-14 08:02) 

そらママ

マダムくろっちさん…お疲れ様…
最後は暖かいお家で、そらまめさんに見守られながら
虹の橋へ…マダムくろっちさんのご冥福を心よりお祈りいたします…

by そらママ (2016-09-14 10:08) 

りみこ

マダム、そらまめさん、お疲れさまでした。
最後には立派な家猫としての旅立ちとなりましたね(>_<)
最後を看取れるのは私ご褒美だと思っておりますよ。
しんどいことですが、大事なことで。
マダムからのお礼だったのかもしれません。
心よりご冥福をお祈りいたします。
by りみこ (2016-09-14 22:35) 

てんてん

ご冥福をお祈りします。
くろっちちゃんOKです。
構想が決まりましたら連絡してください。
by てんてん (2016-09-14 23:11) 

momo

今頃のコメントですみません・・・。

くろっちとそらまめさんの頑張りに、nice押させて頂きました・・。
読んでて号泣(TT);;;;
by momo (2016-09-16 09:17) 

hi−ragi

もがいてもがいては、十姉妹の時に経験があります。
もう、このまま逝けると楽なのに、、、2,3度戻って来ては、、、
看取るのも辛いですよね。
それでも、看取られながら逝けたくろっちは幸せだったと思います。
供養もしてもらえたから、これからも安心ですしね。
そらまめさんお疲れ様でした。(T_T) くろっち、どうぞ安らかに…
by hi−ragi (2016-09-16 14:52) 

nachic

くろっちさん、よく頑張ったのね。
苦しくても、そばできちんと看取ってあげられて、きっと幸せに旅立てたと思います。あんずちゃんたちと幸せにね。
by nachic (2016-09-16 23:21) 

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